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アグリゲートに容量の大きいディスクを追加したときの動作
既存のディスクよりも容量の大きいディスクをアグリゲートに追加する場合のData ONTAPの動作は、Data ONTAPのバージョンおよびアグリゲートのRAIDレベルによって異なります。
Data ONTAP 8.1以降では、アグリゲート内のほかのディスクよりも容量が大きいディスクをアグリゲートに追加した場合、新しいディスクの容量は交換前の容量の小さいディスクと同じサイズに制限されます。新しいディスクが追加されるRAIDグループは、同じサイズのディスクが追加されていたRAIDグループと同じです。
それよりも前のバージョンのData ONTAPの場合、アグリゲートに容量の大きいディスクを追加したときの動作は、アグリゲートのRAIDレベルによって異なります。
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既存のRAID-DPグループに、グループの既存のdParityディスクよりも大きい追加ディスクが割り当てられた場合、Data ONTAPは、このRAIDグループの通常パリティ ディスクとして新しいディスクを割り当て直し、その容量が既存のdParityディスクと同じになるように制限します。
Data ONTAPは、新しいディスクが既存のdParityディスクより大きくても、dParityディスクを置き換え
ません
。
注:
RAID-DPグループに追加されるディスクの有効なサイズが最小パリティ ディスクによって制限されるため、通常のパリティ ディスクをdParityディスクと同じサイズにすることによって、使用可能なディスク スペースを最大化できます。
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既存のRAID 4グループがグループの既存のパリティ ディスクより大きい追加ディスクに割り当てられると、Data ONTAPは新しいディスクをそのRAIDグループのパリティ ディスクとして再割り当てします。
注:
ディスク スペースの無駄を避けるため、容量制限されたディスクは、必要に応じて、より適当な(より小さい)ディスクへとあとから交換できます。 ただし、アグリゲート内ですでに使用中のディスクをより容量の大きいディスクと交換しても、利用可能なディスク スペースを増やすことはできません。新しいディスクは、より容量の小さい交換前のディスクと同じサイズに容量制限されます。
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